「目の愛護デー」のはじまりは1931年(昭和6年)、中央盲人福祉協会の提唱によって失明予防の運動としてこの日が「視力保存デー」と定められました。

戦後「目の愛護デー」と名前を変え、現在では厚生労働省が主催となり目の健康に関わる活動が進められています。

みなさんも目の愛護デーをきっかけに目を大切にすることについて考えてみませんか。